![]() ![]() 握った手触りの心地よさと、木目のあたたかい味わい 刃物を使うとき、ブレードの部分と同じぐらいに大切なのがハンドル(持ち手)の部分です。「morinoki」は、この部分に無垢のケヤキ材を使用。握ったときの滑らかな手触りが心地よく、包丁を使うのが楽しくなります。実際に台所に立つことが多い、女性の声をもとにした商品設計と、それを実現する一流の職人の技術。この2つが合わさって初めて生まれた、使っていて気持ちがいい包丁です。もちろん、刃物と木のコントラストが活きる見た目も、とてもおしゃれ。ハンドル部分の木目も、ひとつひとつがすべてオリジナルの味わいになります。 ![]() テーブルで使えるような、魅せる刃物を 「morinoki」は、刃物を使うことが多い台所はもちろん、大切なお客様とのティータイムや夕飯後のだんらんの時間など、リビングのテーブルで使うシーンも想定してデザインされています。そのため、刃物にありがちな武骨さを上手に抑えた、しなやかな曲線と細めのフォルムが特長です。さらに、ハンドルに近いブレードの部分には、ツリーが2本並んだ愛らしいロゴが刻まれており、使う度にほっこりとした気持ちにさせてくれます。 ![]() 一流の技を切れ味で実感できる、パン切りナイフ フランスパンや、斤ブロックで買ったパンなどを切り分けるときに便利なのが、パン切りナイフ。とはいえ、切れ味のよくないナイフで無理やり切ろうとすると、パンがつぶれたり、屑がたくさん出たりしてしまいます。 ![]() 大切な方への贈り物に 日本には、古くから、日本では門出やよろこび事に包丁を贈る風習があるといいます。 ! ご確認ください。
刃物製品に関しては、使用後の返品はお受けできません。
予めご了承ください。
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