沖縄の最西端、読谷村の残波岬??
ここは、青く広がる海に夕日が沈む、息をのむような美しい情景に出会える場所です。
その幻想的な風景をグラスに閉じ込めたのが、この「残波の夕日タンブラー青」。

手がけたのは、沖縄県読谷村に工房を構える《RYUKYU GLASS WORKS 海風》。
2000年の創業以来、沖縄の伝統工芸である琉球ガラスの魅力を世界へと届けてきました。
全ての製品が職人の手作業によって生まれ、ひとつとして同じものはありません。

このタンブラーは、海と夕焼けが溶け合う瞬間をイメージした色彩が魅力。
海を思わせる深いブルーと、ほんのりと滲む夕日の赤がグラスの中で揺らぎます。
ビールや炭酸水、ハイボールなどを注ぐと、光が飲み物に反射し、
まるで残波岬の夕景がテーブルに広がるよう。
ご自宅での晩酌タイムを、特別なひとときへと変えてくれます。

また、ギフトにも大変おすすめ。
沖縄を訪れたような感動を、大切な方に贈ることができます。
お誕生日や引越し祝い、父の日や母の日の贈り物にもぴったりです。

さらに嬉しいのは、ビールに最適なサイズ感。
高さ約11.5cm、口径7.5cmと、女性の手にもなじむ心地よさ。
グラスとしての使い勝手も考慮されており、見た目の美しさと実用性を兼ね備えています。

琉球ガラスの個性でもある気泡や色のムラは、世界に一つだけの証。
ぜひ、あなただけの「夕日」を見つけてみてください。