自然そのままの形を実用的な品質を保ちながら再現する、角館伝四郎のプロダクト【秋田県/角館 伝四郎(カクノダテデンシロウ)】輪筒 茶筒 さくら(樺細工)商品番号 0058KI0001F82 価格16,500円(税込) [当店で使えるお買い物ポイント825ポイント進呈 ](1ポイント=1円) ディテール ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 角館伝四郎は高品質な樺細工を作り続けている藤木伝四郎商店のブランドです。 表情豊かな素材で、200年受け継がれた技術と知恵はそのままに、現代の空間に調和する製品を製作しています。素材となる山桜には殺菌効果があり、樹皮の特性により茶葉を湿気から守るのに最適です。茶筒は「型もの」と呼ばれる技法で、木型のまわりに桜皮と経木を重ねて巻き、内芯(内側の筒)と外芯(外側の筒)がピッタリと合うように金ゴテで貼り合わせて製作されています。輪筒は、その技法を生かしたデザイン。外芯を輪切りにし、4種類の素材を組み替えて内芯に被せ、彩り豊かなデザインになりました。内側は全て桜皮を使用しているので、これまで通り、殺菌効果と優れた密閉性を保っています。もちろん茶葉だけでなく、紅茶やコーヒーを入れてもOK。これまで、全てが桜皮で作られていた樺細工。 ちょっぴり個性が強すぎた樺細工が、他の素材と組み合わせることで、現代の空間に調和する製品となりました。 また、オリジナル化粧箱入りのためギフトにも最適。カラーは、無地皮、くるみ、さくら、かえでの4種類よりお選びいただけます。【サイズ】φ81mm×高さ122mm 輪筒 茶筒 / 角館 伝四郎高品質な樺細工を作り続けている角館伝四郎がつくる、樺細工の茶筒。 輪筒 茶筒サイズ:直径81mm×高さ122mm 全4色:くるみ・かえで・無地皮・さくら 角館伝四郎国内唯一の樹皮の樺細工工房 / 秋田県 藤木伝四郎商店角館伝四郎(かくのだてでんしろう)は1851年、江戸時代嘉永4年の創業以来六代にわたって高品質な樺細工を作り続けている藤木伝四郎商店のブランドです。 思わず手に取りたくなる美しいデザイン日本の代表的な木である桜の樹皮を使った樺細工は、思わず手に取りたくなるデザイン。
職人の手作りだからこそ、実現する優れた密閉性美味しいお茶をいただくには茶葉を最適な状態で保存する必要があり、それを実現するためには、優れた密閉性が重要になります。 上手に湿気を取って、乾燥しないように湿度を保つ!天然素材ならではの通気性がり、空気の出入りを上手に繰り返してくれるため、茶筒の中の湿気を適度に管理してくれます。 意外と知られていない、優れた殺菌効果!内側は桜皮で作られているので殺菌効果・密閉性共に抜群です。 ワンポイントメモ 3木のいい香りが漂う素材には、北国の環境にも耐える厳しい自然条件の中で育ったサクラの皮を使用しているため、
おすすめ商品
TOPページでおすすめを見る人気アイテムランキングランキングをもっと見る |