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我戸幹男商店 SINAFU 汁椀 Plain

手指の動きと盛り付けを美しく見せるもてなしの器


緻密でなめらかな木肌の手触りと、大きくたわんだ輪郭が印象的な「SHINAFU」の汁椀。「SHINAFU(しなふ)」とは、「しなやかにたわむ」「美しい曲線を描く」という意味で、この器の特徴であるたわんだ曲線から名付けられました。なめらかな曲線に指を沿わせ、底のくぼみに指をかければ、自然と優しい動きが生まれます。また、器をテーブルに置く際に水平が保ちやすく、料理の盛り付けが崩れにくいという利点もあります。もてなしの心から生まれたデザインと、山中漆器の伝統を感じさせるたたずまいが、食事の時間をより上質なものにしてくれます。

山中漆器とは

山中漆器とは

江戸時代、石川県では数々の伝統文化が発展し「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と呼ばれる3つの漆器産地が栄えました。そのひとつである山中漆器は「木地の山中」と呼ばれるとおり、卓越した轆轤(ろくろ)さばきによって作られる木地の美しさが最大の特徴です。轆轤を巧みに使いこなし、天然木の塊からノミ一本で美しいフォルムを挽き上げる技術は、他の追随を許しません。

我戸幹男商店とは

我戸幹男商店とは

「SHINAFU」を製造している我戸幹男商店は、山中漆器の産地である山中温泉地区で、明治41(1908)年に創業された工房です。山中漆器の木地師の理念を受け継いで、木地の完成度とシルエットにこだわった上質な漆器を生産してきました。近年は、デザイナーとのコラボレーションによって、芸術性と実用性の高い漆器を数多く世に送り出しています。「SHINAFU」の汁椀もそのひとつで、デザイナーの感性と伝統の技術が融合された、新しい感覚の器です。

山中温泉で受け継がれるもてなしの心

山中温泉で受け継がれるもてなしの心

山中漆器の産地である山中温泉地区は、開湯1300年の歴史を誇る温泉地で、古くから湯治のために多くの人たちが訪れる土地柄でした。平安末期に湯宿が開かれ、元禄の頃には日本全国を旅した俳聖・松尾芭蕉もこの地を訪れたとされています。同地で生まれた山中漆器は、湯治客のもてなしに使われる他、土産品としても人気を集め発展しました。山中では、訪れた人たちを癒すもてなしの心が今なお息づいています。

しなやかな動きを導く輪郭

「SHINAFU」の最大の特徴は、外側に大きくたわんだシルエットです。ゆるやかな輪郭に沿って手指を動かすことで、美しい仕草が自然と生まれます。たわんだ部分の内側にはくぼみがあり、くぼみに指先を掛けることで、器を傾けずに上げ下ろしすることができます。配膳の際に料理が崩れにくく、繊細な盛り付けが楽しめます。

プロダクトデザイナー大森謙一郎氏

「SHINAFU」のデザインを手掛けたのは、KENICHIRO OOMORI MOVING DESIGN代表のプロダクトデザイナー大森謙一郎氏。「身体の動きを考慮し 心を動かすモノづくり」を指針に活動しており、「SHINAFU」はまさに、そのコンセプトが体現された作品です。1300年前から湯治客を招き、もてなしてきた山中の心が、産地の技法と素材の特徴を活かして見事に表現されています。

緻密な木目が美しいトチ

素材には絹のような光沢をもつトチノキが使われています。トチノキは見た目の美しさに加えて、手になじみやすいしっとりとした質感が特徴です。口当たりが柔らかく、古くからお椀などの素材としてよく使われてきました。手に取りやすい軽さも魅力のひとつです。

卓越した轆轤の技術

我戸幹男商店の器は、熟練した職人が一点一点、轆轤で丁寧に挽き上げて作ります。デザインどおりの複雑な輪郭を、ノミの力加減だけで正確に刻み出すその技術はまさに、山中漆器の木地師が誇る伝統の技。寸分の狂いもない精密なシルエットと、絹のようになめらかな木肌から、山中漆器の木地師が誇る卓越した技術が感じられます。

優れた耐久性

優れた耐久性

汁椀などの漆器は一般的に「横木取り」と呼ばれる技法で作られることが多いのですが、我戸幹男商店の器はすべて、樹木の木目に沿って素材を切り出す「縦木取り」の技法で作られています。「縦木取り」で作られた木地は、テーブルに置いたときに、樹木が立っているときと同じ角度でまっすぐに上を向いているため、強度があってゆがみが出にくいことが特徴です。表面にはウレタン加工が施してあるため、食材の色や香りが器に移りにくく、実用性にも優れています。

お手入れ方法


やわらかいスポンジと食器用洗剤で洗うことができます。使った後はすぐに洗い、乾いた布で拭いておくと、美しい質感が長持ちします。タワシやみがき粉、食器洗い乾燥機は使えません。もし使い始めに匂いが気になるときは、風通しのよい場所に数日置いておくと匂いが解消されます。

贈り物や記念品に最適

たたずまいが美しく、実用性にも優れた「SHINAFU」の器は、家庭用にも贈り物にも広く喜ばれる一品です。器を引き立てる専用の化粧箱に入っています。日本語と英語で書かれた説明書が付属しているので、海外の方への贈り物にも最適です。

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【石川県/我戸幹男商店(がとみきおしょうてん)】 SINAFU 汁椀 Plain
【石川県/我戸幹男商店(がとみきおしょうてん)】 SINAFU 汁椀 Plain
【石川県/我戸幹男商店(がとみきおしょうてん)】 SINAFU 汁椀 Plain

【石川県/我戸幹男商店(がとみきおしょうてん)】SINAFU 汁椀 Plain

商品番号 0068R032

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価格4,800円(消費税込:5,280円)

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商品説明
我戸幹男商店は、石川県加賀市の山中温泉地区で明治41(1908)年に創業した工房です。山中漆器の木地師の理念を受け継ぎ、木地の完成度とシルエットにこだわった上質な漆器を生産しています。近年は、デザイナーとのコラボレーションによって生まれた芸術性と実用性の高い漆器も多数世に送り出し、山中漆器の技と魅力を国内外に広く伝えています。

緻密でなめらかな木肌の手触りと、大きくたわんだ輪郭が印象的な「SHINAFU」の汁椀。「SHINAFU(しなふ)」とは、「しなやかにたわむ」「美しい曲線を描く」という意味で、この器の特徴であるたわんだ曲線から名付けられました。なめらかな曲線に指を沿わせ、底のくぼみに指をかければ、自然と優しい動きが生まれます。また、器をテーブルに置く際に水平が保ちやすく、料理の盛り付けが崩れにくいという利点もあります。もてなしの心から生まれたデザインと、山中漆器の伝統を感じさせるたたずまいが、食事の時間をより上質なものにしてくれます。

Designed by Kenichiro Oomori 大森謙一郎

商品情報
ブランド 我戸幹男商店(がとみきおしょうてん)
生産地 石川県
サイズ φ110×73mm
材質 トチ、ウレタン塗装
備考 化粧箱:○

配送・ギフト
ネコポス 不可
ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗

お手入れ方法
やわらかいスポンジと食器用洗剤で洗うことができます。使った後はすぐに洗い、乾いた布で拭いておくと、美しい質感が長持ちします。タワシやみがき粉、食器洗い乾燥機は使えません。もし使い始めに匂いが気になるときは、風通しのよい場所に数日置いておくと匂いが解消されます。

よく利用されるシーン
内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元/御歳暮/2次会/忘年会/家族/母の日/お母さん/父の日/お父さん/敬老の日/新年の挨拶/バレンタイン/ホワイトデー/クリスマス/10周年/100周年/周年祭/お土産/粗品/学校設立/法人設立/上場記念/周年祭/設立記念/独立記念/引き出物/ノベルティ/法人/企業/コンペ/上司/社長/年上/20代/30代/40代/50代/60代/70代/80代/90代/日本/伝統工芸/伝統文化/和風/和/モダン/北欧/シンプル