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ヤマ庄陶器

ヤマ庄陶器

創業1890年のヤマ庄陶器は、信楽町の地の卸問屋です。1930年代より信楽焼も取り扱いはじめ、1996年より自社ブランドを立ち上げました。信楽町には何軒もの陶器屋、窯元が多く集まり、店先には名物でもある狸の焼き物がずらりと並んでいます。


ヤマ庄陶器について

1930年代より信楽焼を扱っている卸問屋のヤマ庄陶器。信楽焼が大好きというヤマ庄陶器の谷井さんは信楽生まれの信楽育ち。そして20年程前より商品の企画を手掛け始めました。窯元の職人のところまで足を運び意見を交換しながら製作しています。卸問屋をしている事により外からの情報やお客様の声を聞く機会も多く、製作に活かしてもらえるよう、そういった声を直接職人に伝える役目も。伝統の技術力を持っている職人たちが作る信楽焼をヤマ庄陶器から全国へ発信していけるようにと懸け橋となっています。地域に根付いているからこそ、横の繋がりやこれまでの築いてきた窯元との信頼関係により新しい信楽焼の提案を試みています。そんなヤマ庄陶器から生まれた 「Hangout」のシリーズは、「鍋を囲んでみんな笑顔になる。そんな時間を作りたい」というテーマで土鍋とグリルができました。




美しいフォルムに隠れた日本の伝統美「信楽焼」

絵付けの少ない地域でもあり、タヌキの置物などで有名な地です。素朴なまでの土の風合いや自然の豊かさをそのままいかした力強さが特徴の焼き物をつくり続けています。伝統を受け継ぎながらも、自然そのものの生命感と土との相性。そして、現代に求められる「遊び」と「癒し」を吹き込み、独自の器観を大事にしながらライフスタイルに役立つ商品を届けています。


土の特性を活かした、冷めにくい鍋

ヤマ庄陶器 point01

信楽焼は熱伝導が鈍く表面積が広い為、一度しっかり温めると冷めにくくお鍋に最適。直火やレンジにもお使い頂けるので調理後は温かいままただけます。鍋自体の厚みを薄く仕上げる事もできますが、あえて厚みを出す事で、より冷めにくくなっています。


ヤマ庄陶器 point02

信楽焼の特徴である土のざらざらとした素材感。魅力でもありますが、手や口元にあたる時になる事ありますよね。Hangoutの鍋は、細かい土を使用し、釉薬をかける事でざらつきを抑えています。土が細か過ぎたり、釉薬をかけ過ぎると光の当たり方・質感が変わり土の風合いが消えてしまうため、あくまで信楽焼らしい土の風合いは残しつつ、使いやすい質感に仕上げています。

ヤマ庄陶器 point03

Hangoutの鍋を製造しているのは庄左エ門窯松庄。強みは、肌ざわりや色を多数に表現する事。土と道具にこだわり信楽焼きらしい「味わい」を表現しています。ヤマ庄陶器が創業から信楽町の地にて卸問屋をしてきたからこそ横の繋がりや築いてきた窯元との関係性があります。卸問屋・窯元共に信楽焼を身近に感じて使って欲しいという想いで作られています。



年月を超えて多くの人に愛されてきた新楽焼

ヤマ庄陶器


日本六古窯

日本六古窯は平安から鎌倉時代に始まった窯の中で後世大きな産地となった代表的な六つの窯のこと。「信楽」「備前」「丹波」「越前」「瀬戸」「常滑」の窯場を指します。信楽はその中でも最古のものの一つとされています。素朴な土の風合いや力強さが年月を超えて多くの人々に愛されて来ました。

信楽焼の魅力

信楽焼とは

信楽焼の魅力は、なんといっても素朴なまでの土の風合い。自然の豊かさをそのままいかした力強さといえます。絵付けの商品が少ないため釉薬の種類が多く、大物づくり成形乾燥、焼成技術といった工程においても信楽焼ならではの特徴が息づいています。「一窯、二土、三細工」といわれ、炎によって生じる火色のグラデーション。灰かぶり、焦げなど変幻自在な色調と風合いが魅力です。その素朴な味わいとぬくもりは、長い歳月を超えて人々に愛されてきました。その伝統を受け継ぎながら、自然そのものの生命感と土との相性。そして、現代に求められる「遊び」と「癒し」を吹き込み、独自の器観をひとつひとつ表現。丹精込めた陶工たちの手仕事の匠が作り出す、「信楽焼」の妙味と個性があります。

信楽と言えば狸の焼き物

信楽に行くとまず目にするのが狸の置物。信楽と言えば狸と定着したのは実は歴史は浅く昭和26年に昭和天皇が信楽を訪れた際に日の丸の旗を持った狸の焼き者を道に並べて歓迎したところ、報道され全国へと広まりました。それからより盛んに狸の焼き物は作られるように。縁起物の狸は、「他を抜く」ということで商売繁盛のために店の前に置くのが良いとされています。ヤマ庄陶器の前にもずらりと狸の置物が並んでいます。