onami(オオナミ)

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  • 神奈川県川崎市にあるヘラ絞りメーカー「相和シボリ工業」。工業製品の部品製作や加工を業務としています。ヘラ絞りとは、土台となる金型に素材をセットし、型の中で回転させながら、ヘラを押し当て、型に沿わせて少しずつ変形させていく技術。ヘラに伝わる感触を頼りに、加える力の加減が必要な為人の手によって加工される難易度の高い技術であり、昔ながらの加工技術です。「相和シボリ工業」は、工業製品だけではなく、ヘラ絞りを活かして新たな事に取り組みたいという思いから、デザイナーの山崎義樹さんと共に、 ヘラ絞りでつくる生活道具のブランド『Onami』を立ち上げました。



西隆行

  • 西隆行
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    Onamiの商品は、表面のヘラ目が特徴です。ヘラ目というのは、製作過程で必ず付く跡の事です。通常ヘラ絞りの加工は、ヘラ目、いわゆる‘跡’を残してはいけない事とされていました。あえてヘラ目を付ける事で、人の手が加わっている温かみを感じ、一つ一つ表情も違います。そしてOnamiのヘラ目は、跡を残しているのではなく、一度仕上げてからヘラ目を付けています。製作過程では、金型に沿っている金属板も変形途中になりますので、形を一度仕上げてから、更にひと手間加え模様としてヘラ目を付けています。

  • 西隆行
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    『シルキー』仕上げは、ステンレスを研磨をせずに酸洗いを施すことで光沢を抑え、ヘラ目がより美しく見えるように仕上げた独自の仕上げです。『黒ゾメ』は、鉄に酸化処理を施して黒くムラを付けた後に、表面に漆を焼き付けて仕上げています。使っていくうちに自然と錆びていき、変化していく表情が楽しめます。『クロ茶』は、ステンレスに漆を重ね焼き付けを施してムラを付けた仕上げとなっています。職人の手でムラを付けていくので、一つ一つ表情が異なります。

  • 西隆行
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    どの絞りメーカーでも仕上げられるアルミと違い、ステンレスを深く深く絞るのは難しく、成型の難易度が高いとされヘラ絞りメーカーでステンレスを扱える所はほとんど無いと言われています。相和シボリ工業では、金型から自社で製作しています。それによりいろいろなお客様のニーズを叶えてきました。この道50年の大波さんと2代目の友和さんは、品質にこだわりを持ち納得いくように傷や歪みが極限まで出ないよう、見えにくいような部分までも美しく仕上げる職人です。










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