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TOP > キッチン雑貨ブランド > お椀やうちだ | 創業200年余りの漆琳堂が手がける漆器ブランド

お椀やうちだについて

福井県鯖江市、創業200年を超える漆器メーカーの漆琳堂がてがけるお椀専門ブランド「お椀やうちだ」。漆琳堂は江戸時代(寛政4年)に創業、以来200年余り8代に渡り、漆塗りを継承しています。
機能そのものの原点に立ち戻り、毎日の暮らしの中で使い続けられる製品を作りたいという思いから「お椀やうちだ」は誕生しました。
経済産業伝統工芸士に認定された職人が揃い、伝統工芸の担い手としてものづくりの心を継承し、器一つ一つ、心を込めて塗り上げています。

  • 1500年を超える越前漆器

    福井県越前市は、1500年の漆器生産の歴史があります。
    越前漆器は日本の漆器業界では、1番古いと言われています。1500年前に、後の第26代継体天皇が幼少のころ、片山の職人に冠の修理を依頼、そのときに3つ組椀を一緒に献上したところ、皇子が感動し漆器生産の地として推奨したという伝説があり、今日の越前漆器のはじまりとされています。
    現在では、全国の業務用漆器8割以上を生産する産地となっています。

見た目の美しさと口当たりの良さ

最高級とされる日本の漆の魅力

そもそも漆とは、漆の木の表面に傷をつけ、そこから出てくる乳白色の樹液を採取した漆液のことで、漆器はその漆を塗った器のことです。漆は、15年かけて育てた1本の漆の木から、わずか牛乳瓶1本分しか取れない貴重な樹液です。この貴重な漆を塗る回数が多いほど高級品とされて、職人によって幾重の工程に渡り作られた漆器は「人の肌にとても近い感触」とも言われます。見た目の魅力だけでなく、持って口に付けたときに感じるあたたかさは、まさに日本を代表するものであり、世界からも最高級の漆と評価されています。漆の3つの魅力をご紹介します。

  • 使い込むことで味が出る

    塗師の仕事は7割までと言われています。それは、漆を道具として使うことで、漆が輝き、ツヤと趣が増すからです。年月が経つごとに美しさがまし独特の風合いが醸し出されます。
    お椀やうちだのお椀は、毎日使えるように漆を重ねて塗ることで丈夫なお椀にしているため、大切に使っていただくことで、長い間ご使用頂けます。

  • 冷めにくく、持つ手が熱くならない

    お味噌汁やスープなど、中に熱いものを入れても、漆は熱伝導率が悪く、熱が伝わりにくいため、表面が熱くなりにくく持ちやすくなり、また熱が外に逃げにくいので、中が冷めにくくなります。
    漆の色や艶を長く保つためには、できるだけ80℃位まで冷ましてから注ぐことをオススメします。
    美しい木目とツヤが、毎日の食事を彩ってくれます。

小さなお子様でも安心な抗菌作用

漆には抗菌作用があり、菌に強いので、漆を塗ったところに菌がつきにくい効果があります。食中毒対策などにも注目されており、安全性の高い素材のため、実際に福井県の鯖江市の小学校の給食では、漆器のお椀が使用されているように、小さなお子様にも安心してご使用頂ける器です。

    1ヶ月以上の時間をかけて最高のお椀を作る

  • 国産のミズメザクラの木目を活かすために、木目が一番美しく見える配分で、漆を塗って、布でムラなく拭き取る「拭漆椀」。
    このムラなく塗り、拭き取る工程は、熟練の職人でも難しい工程であり、お椀づくりでもっとも重要な工程です。
    漆を塗っては、布で拭き取り、乾かす。この工程を約5回行います。塗った漆が完全に乾くまでに1週間もの時間が必要なため、一つのお椀ができるまでに、1ヶ月以上の時間が必要になります。
    この漆を塗る工程は、お椀自体の強度を上げて乾燥による割れ欠けを防ぐ効果と、口当たりの良いお椀にするために行います。
    この漆を塗る回数が多いほど高級品とされる漆器は、作業工程が何十にも増え、高価になり、美術工芸品のような扱いをされることもあります。
    お椀やうちだは、200年に渡り越前漆器を作り、伝統技術の継承をしながらも、毎日の暮らしに「漆の器」を使ってもらえるように、作業工程を毎日の使用に耐えられる必要十分な回数に絞ることで、お買い求めしやすい価格帯の「漆のお椀」が完成しました。

  • 最高の口触りを体感できる漆椀

    人肌の質感に近いとまで言われる漆椀。
    その口当たりは、一般的な汁椀と比較にならないほどの柔らかさ・優しさが感じることができます。
    とくに、「ふち塗り椀」は口に当たる部分にさらに漆を塗り、その部分だけで1ヶ月以上の時間を要します。その工程を経たことで、全く違和感のない、心地良い口触りが特徴です。

  • 贈りものとしてもおすすめ

    円柱形のパッケージに一つ一つ丁寧に収められていますので、贈りものとしてもおすすめです。
    ご結婚やお引越しのお祝いなどに、新生活を送る方へお選びください。

  • 漆琳堂について

    江戸時代(寛政4年)創業、以来200年余り8代に渡り、漆塗りを継承してきた「漆琳堂」。木地作りから、塗る行程まで一貫する工房が多いところ、現代に珍しく、漆塗りに特化されている工房です。業務用漆器や、伝統的な漆器作りが主ですが、「本物の漆を使っていただきたい」、「漆器を身近に感じていただきたい」との思いから、漆の耐熱性を上げる新素材への挑戦や、色鮮やかな漆器作りを通して若い人にも手に取ってもらえるような漆器作りに、取り組んでいます。製造から出荷まですべて家族で行ない、ひとつひとつを丁寧に仕上げています。

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【お椀やうちだ(漆琳堂)/福井県】ふち塗り椀

【お椀やうちだ(漆琳堂)/福井県】ふち塗り椀

価格6,800円(消費税込:7,344円)

【お椀やうちだ(漆琳堂)/福井県】色拭き漆椀

【お椀やうちだ(漆琳堂)/福井県】色拭き漆椀

価格4,800円(消費税込:5,184円)

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