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KAKURA(カクラ)

土・革・紙・竹を組み合わせ、すべてハンドメイドでものづくりをする大阪のデザインファクトリー「KAKURA」。

紙を綴じ、潜らせ、留め、重ねる。一枚の革を切り出し、手縫いする。土を練り、成形し窯で焼く。紙は、竹の遷移を漉きこんだ里紙や、麻の強さを漉き込んだバフン紙など。土は、地元に近い信楽の白土、判磁器土など。革は、植物タンニンなめししたナチュラルなど。
職人一人ひとりが素材と向き合い、特長を熟知し、活かしています。

KAKURAとは、アメリカ先住民族「KAKURA族」の名前です。自然と共存した先住民族の知恵にものづくりのコンセプトを見だしたデザイナーでもあり店主である石原ゆかりが、すべての商品のデザインをしています。シンプルなデザインのなかに、素材と手仕事の温かさが宿っています。

製品のコンセプト

KAKURAのプロダクトは、つかい手の方への提案を込めています。
それは素材の使い方であったり、機能面での工夫といったことで表現しています。
たとえば、「紙」「土」「革」のまったく異なる特性を持つ素材をデザインによって結びつけ、それぞれの素材を活かした使い方をします。
「紙」なら薄い、軽い、折れる、書ける、透ける、ちぎれるなどの特徴。
「土」なら固い、重い、水や火に強い、曲線が作りやすいなどの特徴。
「革」なら縫える、曲げれる、厚みが変えられる、使うと柔らかくなるなどの特徴。
それらを踏まえて組み合わせたり、組み込んだりします。
軽くするためのデザインや製造の工夫、様々な要素から素材選びを行います。

さらにデザインが心理面に与える効果も考えます。
それは使う人自らがどのように使うかを選択でき、自分らしい使い方を見出すことができる「デザインの余白」を設けるからです。
KAKURAでは「日々の暮らしをデザインする」気持ちで、つかい手の心を豊かにすることを目指した製品開発を行っています。
『KAKURAのプロダクトマーク “ ; =セミコロン”』 は、英語の文章の途中で「たとえば〜」などのように前述の内容の補足をする時に使います。
「たとえばこんな風に使う」「たとえばこんなシーンで使う」というように、ひとりひとりのつかい方に寄り添うデザインでありたいという意味があります。

素材へのこだわり

KAKURAではそばにあるとほっと心が和む素材を選んでいます。
人だけに備わった「感性」に響くのは、自然から生まれたことを感じる素材。
一つだけの素材に特化せず、違った素材同士をデザインで結びつけることで、単体の素材よりも新鮮な印象になることを知ってもらえたらと考えます。
また料理と同じく、良い素材はあまり複雑に調理せず、素材の持ち味を活かしたデザインを心掛けています。

  • PAPER ITEM

    竹の繊維を漉き込んだ里紙、麻の強さを漉き込んだバフン紙、シャリ感と白さの美しいオニオン紙、レード目が上品なボンド紙、 柔らかく軽い竹の半紙、薄くても張りのある楮の便箋紙など、プロダクトにあった美しい紙を選んでいます。

  • LEATHER ITEM

    KAKURAではエコ基準をクリアした、植物タンニン鞣しや革本来の表情を隠さない「ナチュラルヌメ」と呼ばれる革を中心に使います。加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。代わりに裏面に澱粉糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。

  • CLAY ITEM

    KAKURA から一番近い土の産地“信楽”の白土、半磁器土、黒泥土、赤土など、KAKURAのプロダクトに合う色と材質を選んでいます。「タタラ成形」を中心に、人の手の感覚で仕上げる技法を用い、すっきりとしたフォルムを完成させます。

ものづくりへのこだわり

KAKURAの製品づくりは15年前、デザイナーであり代表である石原ゆかりが「欲しいステーショナリーが見つからない」と試作を繰り返し、竹綴じノートを完成させたのが始まりです。
竹のことを何件もの竹屋を回って勉強し、糸屋でタコ糸の撚りについて勉強するなど、自ら仕入れて手仕事での美しい仕上げ、デザインを研究していきました。

そして革、国内で鞣した革の需要が減ってきていると相談を受け、石原が革の製造を独学で勉強。いきなり大きな作品展で発表を試みることに。作りたいデザインは欲しかったもの。デザインを優先した作り方を試行錯誤し、現在のKAKURAデザインの特徴である“裏革を貼らない”一枚革の製品が完成します。
単に製品を売るという目的だけではなく、暮らし方や考え方の提案を込める。こういった気づきや思いが絶えることがないため、KAKURAのものづくりは止まらないのです。

メディア情報

  • 2014.11.22

    「nid vol.36」に掲載

  • 2013.9.18

    「pen10/1発売号」に掲載

  • 2014.6.26

    「大阪製」ブランドに認定

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